RDS(階・室名・面積・天井高)と配置情報から、換気量・換気種別(1〜3種)・ゾーニングを推定しエアバランス計算書(Excel)を生成します。
サーバーに保管した案件を呼び出して編集を続けます。
ファイル(.json)から読み込む場合は、案件を開いたあと「編集の保存」バーの「⬆ ファイル読込」を使います。
RDS標準書式(room-spec CSV): project_name, name, floor, X, Y, usage, area_m2,
ceiling_m, openingArea_m2, airAge_*_target… のヘッダ付きCSV(自動判別)。
空気齢[分]から設計換気量 Q=容積/空気齢×60 を採用し、openingArea_m2=99 の室は屋外として対象外、
usage コードは室名で分類できない場合の補助に使います。
X,Y 列があれば座標として読み取り「①室の近さ」でゾーニングします(配置情報アップロードは不要)。
座標が無いCSVや簡易書式(階/室名/面積/天井高)では並び順と用途で推定します。
解析後、各室の行から「+換気箇所」でドラフトチャンバー等の局所排気を子行として追加でき、
1室に複数の換気経路(給気+局所排気など)を重ねられます。
面積拾い図を階ごとに読み込み、既知の室を2つクリックして位置合わせすると、各室の中心マーカーが図面上に重なります。 マーカーをクリック/ドラッグ範囲選択してゾーン名を割り当ててください(色分け表示・確定で再計算)。 色塗りの区画スケッチを読み込めば、各室の位置の色から自動でゾーン分けします。画像はこのブラウザに保存され、ゾーンは案件に保存されます。
| ゾーン | 階 | 室名 | 面積 [m2] | 天井高 [m] |
容積 [m3] | 用途 | 種別 | 居室 | 人員密度 [人/m2] | 人員 | 人員基準 [m3/h] | 回数 [回/h] |
回数基準 [m3/h] | 法定基準 [m3/h] |
シックハウス [m3/h] | 風量 決定基準 |
決定換気量 [m3/h] | 上書き | 空調機器 | 換気機器 | 給気設計 [m3/h] | 排気設計 [m3/h] |
給気 系統 |
排気 系統 |
経路 | 備考 | 対象外 | X [m] |
Y [m] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
同じ階で「余剰(給気過多)ゾーン → 不足(排気過多)ゾーン」へ空気を移流させ、 各ゾーンの残差を ±0 に近づけます(例: 1階 外来系統 → 集合トイレ系統の1階部分で±0)。 残差マイナスは外気補給、プラスは押出を表します。各階「自動均衡」で余剰を不足へ自動割付できます。
室座標(X,Y)に給排気端末(外気/排気 ガラリ・ライザー)を置き、換気機器(FS/ERV/ACP・FE等)ごとに 外気開始点・排気終着点を割り当てて、OA→各給気室/各排気室→EA を直交(L字)ルートで結びDXF出力します。 未指定の機器は最寄りの同方向端末へ自動割り当て。1つの端末に複数系統を結節できます(機器はルートに含めません)。座標を持つ室が対象。